第14章:2013年2月 中国輸入との出会い

目安時間:約 5分

ネットビジネスを始めてから7年。
悪戦奮闘しながら、もうすぐ月収50万円というところまで来た
僕でしたが、そこにさらなる災難が降りかかります。

 

それは円安です。

 

前の年の夏は1ドル70円台だった円が100円台にまでなったのです。

 

これは痛かった!

 

おかげでこれまで稼げていた商品はほとんど利益が出なくなり、
2月の収入は何と10万円台にまで落ちてしまいました。

 

またもやピンチです!

しかし、僕は諦めませんでした。

 

これまでアフィリエイトで何度も挫折してきた僕でしたが、
転売ビジネスに関しては、ある程度の
ノウハウが身についていたからです。

 

「安く仕入れて高く売る」
原則がシンプルだったことも諦めなかった大きな理由でした。

 

そこで、次に目を付けたのが、「中国輸入」でした。

 

そして、僕は例のごとく商材探しを始め、
「在宅中国貿易 タオバオ-アマゾン~ブルーオーシャン戦略~」を発見!
早速購入しました。

 

この商材ははっきり言って当たりでした!

 

中国輸入の最大のメリットはとにかく仕入れ値が安いこと。
100円くらいで仕入れたものが2000円くらいで売れることはザラです。

 

そして、この商材によって「大量仕入れ→FBA納品」という販売手法を
実現することができるようになったのです。

 

「大量仕入れ→FBA納品」について、もう少し詳しく説明すると、
仕入れた商品をAmazonの倉庫に預けてしまうというもの。
そして、売れたら、Amazonが購入者に発送してくれるというサービスです。
これをFBA(フルフィルメント)と言います。

 

出品者はAmazonに商品を送れば、あとは何もしなくてもいいのです。

こうして、僕の収入の柱は、
「中国仕入れ→FBA納品」になりました。

 

売れる商品さえ見つけられれば、1日に5〜10個売れます!
これを自分で梱包・発送なんかしてたら、大変な作業になりますが、
AmazonのFBAなら何もしなくてもいいのです。

 

ただ、問題もあります。

 

中国輸入は主にタオバオというサイトから仕入れるのですが、
中国語だけにちんぷんかんぷんです。

 

このタオバオからAmazonで売れられているものを探すには、
リサーチ能力が必要となります。
これを磨くには知識と経験を積み上げなければならず、
稼げるようになるには、ある程度の時間がかかります。

 

また、中国はご存じの通り粗悪品も少なくなく、
仕入れたものの、商品が壊れていたということもよくあります。
基本は泣き寝入りするしかありません。

こういったリスクを覚悟した上で、実践する必要があります。
(まあ、それほど恐れる心配はありませんけどね)

 

信頼のおけるタオバオ購入代行業者さえ見つければ、
ビジネスは順調に伸びていきます。

 

とにかく、中国輸入はドンドン売れていくので、
少々のトラブルは気にならなりませんでした。

 

さて、そんなこんなで中国輸入に取り組んだ僕でしたが、
始めた月は少し赤字になりましたが、

 

翌月は5万円の黒字、次の月は12万、さらに次月は20万と
まさに倍々ゲームで収入が増えていきました。

 

こうして一時は収入が月10万と大幅に落ち込んだ僕でしたが、
この年の5月には30万円にまで回復。
そして、ここで新たなネットビジネスに取り組むことになるのです。

 

第15章へ続く

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